
「トーフ・ファイターふう子」
食育スペシャリストを目指すふう子の日々の日記
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2008年12月09日

乳製品はいつ頃から日本で食べられていたのでしょうか。
乳の文化が日本に伝わったのは6世紀頃といわれています。
この頃作られた乳製品は「酪(らく)」「蘇(そ)」「醍醐(だいご)」と呼ばれ
それぞれ現在の何に相当するかは諸説あるようですが、
「酪」はヨーグルトのようなもの
「蘇」はチーズのようなもの
「醍醐」はバターのようなもの
ではないかと考えられます。
当時は食品としてではなく薬として利用されていました。
また貴族や高級官人などが食することはできても
庶民には手の届かない夢のような超高級食材だったのです。
「醍醐味」という言葉がありますね![]()
これは最古の乳製品「醍醐」が語源といわれています。
今では深い味わいや本当の楽しさを表現する言葉として使われています。
他にこの頃の食物の特徴としては、干物、漬物、煎餅(小麦粉の加工品)がありました。
また、この時期から米は煮たり、蒸したりして食べられるようになったようです。
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