
「トーフ・ファイターふう子」
食育スペシャリストを目指すふう子の日々の日記
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
| 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
| 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
| 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
| 27 | 28 | 29 | 30 |

節分→立春 (2/04)
頑張れ麹クン (2/02)
味噌仕込み_2011 (2/02)
安穏朝市♪ (10/06)

食育マメ知識 (35)
スペシャリストへの道 (11)
ふう子のレシピ (12)
ふう子の日記 (66)
お知らせ (6)

2011年02月 (3)
2010年10月 (1)
2010年09月 (3)
2010年08月 (3)
2010年07月 (8)
2010年06月 (3)
2009年12月 (1)
2009年09月 (1)
2009年08月 (1)
2009年07月 (2)
2009年06月 (4)
2009年05月 (4)
2009年04月 (2)
2009年03月 (3)
2009年02月 (4)
2009年01月 (4)
2008年12月 (11)
2008年11月 (6)
2008年10月 (11)
2008年09月 (9)
2008年08月 (1)
2008年07月 (10)
2008年06月 (6)
2008年05月 (7)
2008年04月 (12)
2008年03月 (6)
2008年02月 (5)
« 適正体重と肥満度チェック | ニューストップ | "いただきます"のこころ »
2008年04月01日

今日は4月1日、新年度の始まりですね![]()
元旦の次くらいに気持ちが改まる気がする日。
ちょっとオシャレに気を使ってみたり、新しいことをはじめてみてはいかがでしょうか。
ということで、今日のふう子のおススメは、『出汁(だし)』
自分でひかなくても、今はいろいろな市販のだしがあります。
だから、わざわざひかなくても…と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、
なんとなんと、自分でひいてみると、ぜんぜん違うんです。
日本の出汁はとても繊細で、
かつては出汁と水とどう違うのかと思っていたくらいでしたが、
やっぱり使ってみると違うのよね。
先人達の知恵ってスゴイです。
ほのかなアミノ酸たちにも体は正直に反応します。
日本の食文化として、一汁三菜ということがありますが、
必ず汁物が含まれています。
淡い栄養素を毎日摂取することで、日本人はバランスのよい
食生活をおくってきたのだということがわかりますね。
ふう子は1週間に1回、休日にまとめて出汁をひくことにしています。
出汁をひくのは面倒と思っている方も多いと思いますが、
やってみるととても簡単なのに驚きますよ。
ずっとついていなければならないものでもないので、
出汁をひきながら、他の用事をトントンと済ませられます。
何より自分でひいた出汁で作るお吸い物
は美味しい!
最初のひとくちをいただく瞬間、ほっと
幸せな気分
になります。
ちなみに、市販の粉末だしなどには塩分があらかじめ
含まれているものもあります。
高血圧の方など、塩分を控えなければならない方はぜひご注意を!
![]()
それではここで、ご参考までにふう子がやっている
昆布とかつお節の出汁の作り方をご紹介しましょう。
<一番だし>
材料
水6カップ、昆布5cm各6枚、かつお節30g
1.昆布は固く絞った濡れ布巾で軽く表面の汚れ等を落とす。
ただし、白い粉は旨味成分なので落とさない。
2.鍋に、水と昆布を入れて、30分から1時間おく。
3.弱火にかけて15分から30分かけて昆布のうまみを引き出し、沸騰直前に昆布を取り出す。
4.かつお節を入れ、沸騰したら火をとめアクをすくう。
5.かつお節が底に沈んだら、布巾を2枚重ねてこす。(すまし汁や淡い味の煮物用)
<二番だし>
1.一番だし汁を取った後のカツオ節と昆布を鍋に入れ、半量(3カップ)ほどの水を加え、火にかける。
2.沸騰したらひとつかみのかつお節を入れ、弱火で10分から15分ほど煮る。
3.火をとめ布巾でこす。(味噌汁、鍋物、濃い味の煮物むき)
■出汁をとったあとの昆布やかつお節はどうすればいいの?
ふう子は昆布を肉巻きにすることが多いです。
かつお節はフライパンなどで乾煎りしたあと、
ミキサーにかけてふりかけなどにしてはいかがでしょう?
■出汁の便利な使い方って?
出汁と醤油を1:1であわせておくと、使いやすいですよ。
めんつゆや煮物にはもちろんのこと、お酢で割って簡単ドレッシングにしたり…
みなさんも、ぜひ一度はご自身で出汁をひいてみて、味を開拓してみてくださいね。