
「トーフ・ファイターふう子」
食育スペシャリストを目指すふう子の日々の日記
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2008年04月29日


先週ベランダにまいたえだまめ(大豆)が芽を出し始めました![]()
土の下からちょっこり顔を出しています。
カワイイでしょ!![]()
水やりだけで、手入れらしいことは何もしていませんが、
豆のもともとの栄養のおかげで、今のところは順調?!
まだ1週間くらいの付き合いだけど、
こうして毎日気にかけていると、とっても愛おしくなってくるから不思議です。
これからもすくすく育ってね!えだまめさん![]()
![]()
2008年04月28日


ついに!![]()
ふう子も手作り豆腐に挑戦しましたよぉ![]()
見た目は結構ちゃんとおいしそうなお豆腐になってるでしょう?![]()
でもちょっと口当たりが悪い気がしたのは
かき混ぜ過ぎてぼそぼそ感が出てしまったのかも…
見ていると簡単そうだけど、
実際やってみると、
豆乳とにがりの反応って結構速くて、
混ぜ方ひとつで全然違う食感になってしまうのです。
こんな手間ひまのかかるお豆腐という食べ方を、
昔の人はよく考えたよなぁ…
豆腐は古くは中国から伝わったといわれていますが、
江戸時代初期のころは、大変な贅沢品だったそうです。
農村では、ハレの日といって、お祝ごとのあるときだけ、
豆腐を食べることができたようです。
豆腐
と並んで、油揚げ
、そば
やうどん
も贅沢品として
製造を禁止されていた時代もあったというから驚きです。
今の時代はなんと贅沢なことか、改めて考えさせられますね。
![]()
2008年04月22日


以前、食育マメ知識でえだまめの育て方をやりました。
さっそくふう子もベランダ菜園にえだまめをまきましたのでご報告です![]()
芽がでるまでは鳥たちに食べられてしまわないよう、ネットをしています。
何の写真かわからなくなってしまいましたね…![]()
ちゃんと育つかドキドキですぅ~~
土の下には5~6粒ずつ数ヶ所に分けて、大豆をまいています。
土は野菜栽培用として売られているものを買いました。
肥料は臭くない堆肥をちょっと入れましたよ。
芽がでたらまた報告しますね、お楽しみに![]()
![]()
2008年04月19日

もうすぐ田植の季節が始まりますね。
ふう子は昨年玄米から芽がでる様子を観察したのですが、
本来3~4月にやるべきこの作業を訳あって8月くらいにやったので、
芽はちゃんとでましたが、きちんと成長するまでには至りませんでした。
なので、もう一度挑戦なければならない課題なのです![]()
最近は、週末農業など、近郊の畑を借りて、
野菜などを育てる方も増えているようですが、
田んぼを借りて…なんて大それたことは、ちょっと気が引けてしまうので…
ということで、ふう子でもできるプランターでベランダ稲作をすることにしました!
自宅で田植えや稲刈りが体験できるなんて、ステキですよね![]()
でも、どのくらい収穫できるんだろう??
ご飯
一杯(100グラム)は約2200粒だそうです。
対して、稲一株からとれるお米は約2500粒。
ベランダ稲作でできるのはたぶん10株くらいだから、
ご飯
10杯分くらいにはなるわね![]()
秋が楽しみになってきたわっ!ってまだはじめてないんですけど…
さっそく種もみの下準備からはじめないとね!
![]()
2008年04月16日

今が旬の
たけのこ![]()
やっぱりたけのこといったら
たけのこごはん![]()
かしらねっ![]()
油揚げ
との相性も抜群![]()
漢字で書くと、
『筍』
成長が早く、10日(旬内)で竹になるといわれるところから「筍」と書くそうです。
5月5日の端午の節句にも、”竹のようにすくすくと育ちますように”と願って、たけのこ料理を食べます。
あとふう子が好きなたけのこ料理は、
土佐煮![]()
たけのこの薄皮のお吸い物
です。
たけのこって一度あく抜きから料理された方はわかると思いますが、
食べられる部分にたどりつくまでにはたくさんの皮が行く手を阻んでいます。
むきすぎるとアレッ??食べるところがちょっとしかないっ![]()
ふう子はその皮のほんとの芯の柔らかい部分が大好きで、
捨ててしまうのはもったいないので、お吸い物にしてもらっていました。
春の食べ物には生命力がみなぎっています。
その生命力をもらって、人間も元気になります。
ただ、灰汁(あく)が強いものも多いですよね。
食べられないように、植物たちも防衛してるんですね。
たけのこもちゃんと灰汁を抜かないと、おいしくありません。
※掘りたてのものは灰汁がほとんどないので、灰汁抜きが不要な場合もあります。
ふう子も今年は米ぬかを使って、たけのこの灰汁抜きに挑戦しましたよ!
<灰汁抜き>
①たけのこは先端を3センチほど斜めに切り落す
②皮の部分にタテに深さ1センチほどの切れ目を入れておくと、皮がむきやすい
③鍋にたけのこと一つかみの米ぬかを入れて、弱火で1時間ほどかけてゆでる
④たけのこに竹串をさして、やわらかくなっていたら火をとめて、そのまま冷めるまで待つ
![]()
2008年04月15日

穀物が豊かに実り、飢えずに過ごせるよう、
日本人は昔から自然の神に五穀豊穣を願ってきました。
五穀豊穣…
この五穀とはなんでしょうか?
正解は!
米 ・ 麦 ・ 大豆 ・ あわ ・ きび(またはひえ)
日本に限らず、主食は必ず穀類ですね。
<主食の例>
麦(パン)を主食とする地域 … 欧米
米(ごはん)を主食とする地域 … アジア
豆(とうもろこし)を主食とする地域 … 南米(メキシコ)
芋(タロイモ)を主食とする地域 … フィジーなど
穀類には人間に必要な栄養素が多く含まれています。
食用にする部分は、植物にとっては種にもなり得る部分ですから
成長に必要な栄養素が豊富なのです。
先人たちはよくぞ見抜いたなぁと思ってしまったふう子ですが、
豊富な食になれた人類は食べ物の良し悪しを判断する本能を
失ってしまったのかも知れませんね…
ところで、五穀には
豆腐
の原料でもある大豆も含まれていますね!
大豆の歴史をちょこっとひも解いてみましょう。
![]()
2008年04月12日

お豆腐
を作ったことありますか?
恥ずかしながらふう子はありませんでした。
(手作りしなくても、共生の美味しいお豆腐が食べられるからさっ
)
でもこの間、お客様の依頼で開催された手作り豆腐教室に参加してみたのですが、
できたてのお豆腐を小さなこどもたちがおいしそうに食べるのを見てかなり感動![]()
![]()
手作り豆腐教室の先生である工場長によると、
お豆腐とにがりの関係は、
寒天やゼラチンが固まる仕組みとは全く違っていて、
量を増やせば固まるというものでもないとのこと。フムフム…
重要なのは、豆乳のタンパク濃度、にがり投入の温度とかき混ぜ方だそうです。
かき混ぜすぎるとぼそぼそした感じのお豆腐になってしまうので、要注意![]()
適温(75~78℃)になってにがりを投入したら、かき混ぜるのは長くて5秒!!!
それでいて、均一ににがりを混ぜなければならないのだから、相当大変です。
みんな緊張しながら、温めた豆乳に少しずつにがり混ぜて、、、
静かに固まるのを待ちました。ドキドキ…
15~20分くらいで、黄色っぽい透明な水がでてきたら大成功!
水が白く濁ったままだったら、失敗かもーっ![]()
ふるふるのお豆腐をそのまますくって、
温かい汲みあげ豆腐をひとくち楽しんで、残りは
木綿豆腐
に…
今回は木枠を使いましたが、ご家庭ではタッパーでもざるでもできるそうですよ。
かたく絞った木綿をしいた木枠の中にふるふるのお豆腐をすくって入れて、
形を整えて重しをしてまた15分くらい待ちます。
木枠から取り出して、崩れないようにボールに張った水の中に放てば、木綿豆腐のできあがりです!
同じ材料を使っても、作る人によって微妙に違う味わいのお豆腐。
性格がでるんですって!
そそっかしいのがばれちゃう?!
豆腐のことを知り尽くした工場長は、
大豆の様子を見ているだけで時間が分かるとか…時計要らずです。
その日の豆乳の様子をみて初めて、その日の状態にあったにがりの投入量を決めるといいます。
自然の力で作るお豆腐だから、毎日様子が違います。
できたてのおいしいお豆腐をお届けしたいから、毎日工場はフル稼働。
そんな作り手の想いがたくさん詰まったお豆腐。
届いたら、できるだけ早くおいしさを味わおう。
そう誓ったふう子なのでした![]()
![]()
2008年04月10日

ふう子の実家には小さな家庭菜園がありました。
トマト
、キュウリ
、ピーマン、なす、エンドウ、インゲン、とうもろこしなど
毎年ふう子パパが頑張って苗木から育てていました。
夏野菜が多かったせいか、収穫の時期には、
畑に行くと蚊やらイモムシやら虫がいっぱい!!
水をやったり、収穫したりするのもひと苦労…
家庭菜園はふう子にとって、”虫に刺されるから行きたくないところ”と化していたのでした…
その頃当たり前に思っていた新鮮な野菜たち![]()
…
実はとっても贅沢だったんだといまつくづく感じています。
シソ、ミツバ、みょうがもワサワサ庭で採れていたのですよ![]()
その後、ハーブに目覚めたふう子が家庭菜園の片隅に植えたミントが
豊富な畑の栄養に勢いを増し、高さ1メートルくらいまで伸びる事態が発生したこともありました。
シソの葉くらい大きなミントってスゴイでしょう??
ケーキの上の小さな可憐なミントのイメージは一発で覆されましたよ、、
ハーブは薬にもなるくらいですから、生命力がとても強いんですね。
そんな小さいけど畑があったから、ふう子は野菜がどんな風に育つのかとか
どんな風に生っているのかとかを自然に理解できたんですよね。
そんな懐かしい気持ちにふう子は駆り立てられ…
えだまめを育てることにしました!
![]()
2008年04月08日

お箸のことを引き続きちょっと…
前回お箸の選び方に触れましたが、
正しいお箸使いについても知っておきたいものです。
最近は、お箸を正しく持てない大人も増えているとか…
海外では日本食ブームで、
かえって外国の方がお箸を持つのが上手だったりして。
いくら素敵な人でも、
お箸の使い方ができていないと台無しです。
持ち方もさることながら、お箸使いでやってはいけないことを押さえておきましょう。
箸は日本人には無くてはならないもの、そのため、昔からのタブーというものが存在します。
自分ひとりが美味しくても、同席している人にいやな思いをさせてしまうのは避けたいですよね。
もしかしたら普段何気なくやってしまっていることも実はお行儀の悪いことかも知れません!
移り箸 … 取りかけて、ほかの皿の料理に変える
迷い箸 … どれにしようかあれこれ迷う
寄せ箸 … 箸で器を引き寄せる
横箸 … 2本揃えてスプーンのようにすくう
探り箸 … みそ汁などをかき混ぜて中身を探る
涙箸 … 箸先やつまんだ料理から、たれや汁をたらしたまま物を取る
ねぶり箸 … 箸をなめる
たたき箸 … 箸で器をたたく
握り箸 … 手で握って持つ
込み箸 … 箸で口に押し込む
かき箸 … 茶碗の縁に口をあてがい、箸で食べ物を口にかき込む
また、
重ね箸 … 一つの料理ばかりを食べ続けること
もタブーとされています。
ひとつのお皿からばかり食べるのではなく、
均等にいろいろなものを食べることが美しいとされているんですね。
そのほかにも、縁起が悪いため、タブーとされていることがあります。
立て箸 … ご飯の上に、箸を突き刺すこと
合せ箸 … 他の人に料理を渡すとき、互いの箸と箸とでつまみ合いすること
こんなにいろいろいわれてもーっ![]()
![]()
って感じもしちゃいますが…
一人で食事をするよりも、家族や友達など、
親しい人たちと囲む食卓はとても楽しく、料理も美味しく感じられるものです。
だからこそ、一緒に食事をするときは、
最低限の作法と心づかいは忘れないでいたいものですね。
![]()
2008年04月05日


最近は、
My箸
を持ち歩く方も増えているようで、
お箸を持参すると割引サービスが受けられるお店もあるようですね。
ふう子はお箸選びも大好きですが、
箸置きを集めるのも楽しんでいます。
味覚というと、どうしても舌で感じるものと思いがちですが、
人間は95%の割合で、目で味を感じているそうです。
見た目で美味しそう、不味そう、とすぐ判断してしまうというわけなんですね。
だから、食事をする器やお箸
も美味しい食事環境づくりにはとっても大切な要素。
季節ごとにランチョンマットや箸置きの組み合わせを変えてみるのもいいかも知れません。
と、前置きが長くなりましたが、
今日は<正しいお箸の選び方>についてお話します。
自分に合ったお箸の長さは、
親指と人差し指を直角に開いた長さの1.5倍
子どもが使うお箸は成長に合わせて変える必要があります。
手の大きさに合わないお箸では、正しい持ち方が習得できないばかりでなく、
姿勢や消化吸収にまで影響するといわれています。
お使いのお箸
を今すぐチェック!してみてください。
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2008年04月03日

『いただきます』
と日本人は必ず食事をいただく前にいいますね。
なぜ?誰に?いただきます、というのでしょうか。
根源は、「命あるものを感謝していただく」という考え方からきているそうです。
私たち人間は、
生きていくために、
植物や動物など、自然界から
いのちあるものいただいているんですね。
だから、いのちをありがとう、という感謝の気持ちで「いただきます」というのです。
ふう子はこの話を聞くまでは、
ご飯を作ってくれた人に「いただきます」の感謝をしていた気がします。
それも確かに大切なこと。
ご飯を作ってくれるお母さんに感謝するってことだってとっても大事なことです。
でも、この感謝の気持ちを表すことばはどちらかというと
「ごちそうさま」
が近いようです。
漢字で書くと、
「ご馳走様」
あちらこちらを駆け回って食事を用意してくれた人への感謝の気持ちを表したことばなんですね。
マナーだから、しつけだから、ということだけでなく、
いただいたいのちを大切に思いながら
「いただきます」「ごちそうさま」をいえたらいいですね。
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2008年04月01日

今日は4月1日、新年度の始まりですね![]()
元旦の次くらいに気持ちが改まる気がする日。
ちょっとオシャレに気を使ってみたり、新しいことをはじめてみてはいかがでしょうか。
ということで、今日のふう子のおススメは、『出汁(だし)』
自分でひかなくても、今はいろいろな市販のだしがあります。
だから、わざわざひかなくても…と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、
なんとなんと、自分でひいてみると、ぜんぜん違うんです。
日本の出汁はとても繊細で、
かつては出汁と水とどう違うのかと思っていたくらいでしたが、
やっぱり使ってみると違うのよね。
先人達の知恵ってスゴイです。
ほのかなアミノ酸たちにも体は正直に反応します。
日本の食文化として、一汁三菜ということがありますが、
必ず汁物が含まれています。
淡い栄養素を毎日摂取することで、日本人はバランスのよい
食生活をおくってきたのだということがわかりますね。
ふう子は1週間に1回、休日にまとめて出汁をひくことにしています。
出汁をひくのは面倒と思っている方も多いと思いますが、
やってみるととても簡単なのに驚きますよ。
ずっとついていなければならないものでもないので、
出汁をひきながら、他の用事をトントンと済ませられます。
何より自分でひいた出汁で作るお吸い物
は美味しい!
最初のひとくちをいただく瞬間、ほっと
幸せな気分
になります。
ちなみに、市販の粉末だしなどには塩分があらかじめ
含まれているものもあります。
高血圧の方など、塩分を控えなければならない方はぜひご注意を!
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