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家族葬って?

家族葬とは、少人数で行うお葬式のことです。ただ、家族葬といっても必ずしも家族に限定されているわけではなく、明確な定義はありません。地域によってはごく少数の葬儀を家族葬と呼ぶところもあり、家族葬の意味は様々です。一般的に家族葬は小規模な式場でゆったりとした雰囲気で行われます。大勢で行う葬儀に比べ、落ち着いた雰囲気で行うことができるのが魅力です。近年では、社会情勢から家族葬への流れは避けられないものとなっています。

家族葬の流れは基本的に一般葬と同様に通夜の翌日に告別式と火葬を行います。参列者が少数のため、通夜や告別式の時間は1時間弱と一般葬よりも短時間となります。しかし、火葬の流れは同じなので、所要時間は一般的な葬儀と同じ1時間~1時間30分程度です。

家族葬と似た葬儀に密葬があります。密葬も家族葬と同様に、親族や親しい友人だけで行われます。違うのは、密葬は故人が親しい友人や家族に別れを告げる機会であるということです。つまり、本葬は後日、大勢の人を招待して行われる場合もあるのです。

家族葬を希望する遺族の中には、「家族葬の費用はどれくらいですか?家族葬の費用はどのくらいですか?家族葬」というと、「規模が小さいほど費用が安くなる」というイメージがあります。確かに参列者の人数が少なければ、飲食代や引き出物などの変動費も少なくて済みます。ただし、宗教的な儀式を行う場合は、通常の葬儀と同様にお布施が必要となります。

家族葬で一番困るのは、誰に連絡して、誰に連絡しないか?ということです。家族葬という名称から「故人の親戚や友人を呼んではいけないのではないか」と心配する人もいますが、家族葬に家族以外の人が参列しても問題はありません。また、「参列者の人数は家族葬の枠内でなければならない」という決まりもありません。一般的には、家族や親戚、故人と親しかった人たちに連絡を取るのが基本です。

家族葬のメリットは、少人数のお葬式なので、式場のスペースが小さくて済むことです。そのため、一般葬に比べて葬儀ホールの使用料が安くなる傾向があります。また、一般の参列者に気を配ったり、挨拶をしたりする必要がないため、一般葬に比べて心身の負担が軽くて済みます。また、前述したように、葬儀に参列する人数を予測しやすいため、料理を過剰に用意してしまい、大量の残飯が出てしまうということも少なくなります。

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